年末年始信州キャラバン~パートⅠ
2008年最後のクルマ旅と2009年最初の車旅は、信州の実家への帰省を兼ねているので当たり前だが目的地は信州である。ここ数年は信州の実家へ帰る前に途中で車中泊をして、家族で宴会&温泉を楽しむのが恒例となっているのだ。
かみさんは北信州~長野市生まれ、自分は南信州~伊那市生まれである。どちらの実家を先に訪ねるかによって選択するルートが違ってくるのだが、今年は南信州が先なので山梨県での家族忘年会がルート的にはいいんじゃないとなった。候補はいくつかある。まず必須条件。温泉があること車中泊が可能なこと。美味しい(めな)店が併設又は近くにあること。欲を言えば24H利用可能なトイレがあること。
候補の一つに、勝沼にあるワイン城のレストランと天空の湯がある。レストランの営業時間が割合と限られているので無計画な我が家には行きにくい・・・。その2、山中湖近くの「紅富士の湯」~車で移動5分の「ふじやまビール」ここは数回通っているお気に入り。道の駅富士吉田に隣り合わせているのでトイレもOK。その3、道の駅小淵沢と併設させたスパティオ小淵沢で温泉、5Fの中華料理「龍淵」で中華三昧。まだあるのだけれど、今回の候補はこの3箇所。
折からの世界的不況で今回のキャラバンはいつもよりは予算を少なくしなければならないが、家族忘年会くらいは「ぱあ~っといってみましょう」となり、でもやっぱりせこい俺はETCの通勤割引を2枚のカードを巧みに使い!予定通り17:30、候補その3の道の駅小淵沢に到着。久々のキャンピングカーは遅い揺れる・・・すぐに慣れる。
まずは温泉に、スキー帰りと思われる家族連れも多い。山梨の温泉は大抵、県内
(市内)在住者と県外と料金が違う。もちろん県外者の方が高い。観光立県なのに???それはさておき、温泉の後は、中華料理だ。ここは本格中華も楽しめ気に入っている。 前菜は「くらげの冷菜」「ピータン」大人はもちろん生ビール。ミル貝と季節の野菜炒め、牛バラ肉の煮込み、芝エビチリソース(今一だった)北京ダック(4
片)、鱶鰭スープ1人前、五目チャーハン、海鮮ラーメン、餃子、デザート、あと何か一品、紹興酒フルボトルで思いっきり食べましたが、諭吉さん2人強と割合リースナブルな料
金で中華料理を楽しめた。食事後はキャンピングカーに戻り、家族で団欒、FFヒーターでぬくぬく朝まで快適に寝 たのだった。
翌朝、アルコールが完全に抜けたことを確認し、前日の贅沢を補填するため下道で伊那市を目指す。国道20号に抜ける手前でニホンザルの小さな群れに出会う。プチサファリパーク状態に子供たちは大喜び、キャっキャっ~。途中の道の駅蔦木宿によって見またところ何台かのキャンピン
グカーが停泊していた。
諏訪IC近くのガソリンスタンドで給油。この前の給油は8月に行った本栖湖の帰り、しかも¥160/Lもする高級な軽油が入っているのだ。冬場は寒冷地の軽油を入れておかないと特に朝方、氷点下に下がるとエンジンの始動が困難になる・・・そういえば今朝も掛が悪かった・・ガソリンスタンドの前のロイヤルホストで朝飯。下道でゆっくりゆっくり伊那を目指す。懐かしい道は運転しているだけで心癒される。今年は雪が少ないなあ、そして暖かい。後12時間で2008年もお仕舞いとなる頃、実家に到着。パートⅡに続く















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